口蹄疫「私に反省するところはない」赤松農相(読売新聞)

 赤松農相は18日の閣議後記者会見で、宮崎県側が口蹄疫の感染を見逃したことについて「いまは力を合わせて抑え込むのが最優先」と述べた。

 また、感染の拡大を許したことに関し、「結果的に10年前に比べて大きな数が出てしまったのは残念。(現場の人員配置など)うまく仕切りがされていなかったのは反省点としてある」とした。しかし、自民党などから辞任を求める声が出ていることについては「対応のしようがない。わたしがやってきたことは反省するところ、おわびするところはない」と語った。

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サントリー美術館で国立能楽堂展(産経新聞)

 能面や能装束など、国立能楽堂が所蔵する貴重なコレクションを紹介する展覧会「能の雅(エレガンス) 狂言の妙(エスプリ)」が6月12日から、東京都港区の東京ミッドタウン ガレリア3階のサントリー美術館で開かれる。7月25日まで。

 国立能楽堂の開場25周年を記念した企画展。桃山時代の能装束「紫陽花小花模様縫箔(あじさいこばなもようぬいはく)」(重要文化財)や桃山〜江戸初期の能面「白色尉(はくしきじょう)」など、約180点が展示される。また会期中には、能楽の魅力を紹介するミニレクチャーや専門家による講演会、親子ワークショップなども行われる。

 入館料は一般1300円、前売り1100円。問い合わせは同館(電)03・3479・8600。

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