JR東海道線の衝突事故 男性の死亡と身元判明(産経新聞)

 滋賀県東近江市のJR東海道線の踏切で新快速電車と乗用車が衝突した事故で、東近江署は6日、重体になっていた乗用車の男性は同市五個荘五位田町の会社役員、清水裕一さん(38)で、死亡が確認されたと発表した。

 また、乗客約500人のうち、先頭車両に乗っていた福井県鯖江市の男子大学生(20)が腰に軽傷を負った。同署が事故原因を詳しく調べている。

 JR西日本によると、この事故で、東海道線は米原−安土駅間の運転を約4時間見合わせ、上下計37本が部分運休するなど約1万4千人に影響した。

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